自己理解を深める:不安や怒りも「本来に戻る力」かもしれませんね😊
- office de*Sign 中嶋美知

- 1月31日
- 読了時間: 5分
愛媛県松山市駅から徒歩3分の心理カウンセリングルーム、公認心理師でコミュニケーション心理学NLPトレーナーの中嶋です。
今日は
「自然に戻ろうとする力(自然治癒力)と、心の回復プロセス」
について少しお話ししてみたいと思いますね🎵
毎日冷えますね。 実は私、今朝ふと、気づきました。
「親指が寒さと乾燥で割れて血が出ていたのに、3日目には止まってる。もう痛くない😳」
これって、当たり前のようで…ほんとにすごいと思いません?🌿
1)こんな気持ちになったら
体の傷が回復していくのを目の前で見ると、
「私の体って、ちゃんと戻ろうとしてるんだな」
そんな安心感が湧いてきたりしますよね😊
でも一方で、心のことになると、こう感じる方も多いです。
「怒りや悲しみ、不安が出てくる自分はダメなんじゃないか」
「早く消したい、元気にならなきゃ」って💭
そんなあなたにちょっと提案💡
ここで一つ、見方を変えてみてもいいかもしれませんよ。

2)心はちゃんと働いている
体には、外から寒さや乾燥という刺激が来ても、元の状態に戻ろうとする力があります。
そして心にも、同じように「本来の自分」「健全な自分」に戻ろうとする働きがあるんです✨
体の回復が、時に発熱や下痢といった“しんどさ”として現れるように、心の回復も、ときどき痛みや揺れとして出てきます。
怒り
悲しみ
抑うつっぽさ
異常な執着
強い不安
興奮や熱中(落ち着かない感じ)
これらは「壊れている証拠」ではなく、戻そうとしている途中の反応として起きることがあるんです。
NLPの視点で言うと、感情にはその人を守る肯定的な“意図”が必ずあります。
例えば怒りは「境界線を守りたい」、不安は「危険を回避したい」など。
つまり、感情は敵というより、回復へ向かうプロセスの一部なんですね🌿
そしてTFT(エネルギー心理学)の考え方でも、心身の反応は「詰まり」をほどいて流れを戻す過程として扱います。
出てくるものを少しずつ通してあげると、結果的に落ち着きやすいんです。
3)具体的な言い換え・行動案(今日からできる)
ここからが大切なところです😊
「出さないように頑張る」より、 出していい時間を許す が回復を早めることがあります。
◎言い換え(セルフトーク)
「この不安は、私を守ろうとしてる反応なんだ」
「怒りがあるってことは、守りたいものがあるんだ」
「涙は回復の汗みたいなものかもしれない」
◎行動案1:感情に“30秒だけ”場所をあげる
いまある感情に名前をつける(例:不安、悔しさ、怒り)
胸やお腹の感覚を観察する(締めつけ、重さ、熱さなど)
30秒だけ「そうか、いるんだね」と見守る
ポイントは、分析しすぎないこと。
ただ感じてあげること。
体の傷が勝手に塞がるように、心も“勝手に戻る力”が動きやすくなります✨

◎行動案2:涙・怒り・喜びを「安全に出す」工夫
涙:1曲だけ音楽を流して、泣けるなら泣く
怒り:紙に「言いたかったこと」を3分だけ書いて破る
喜び:小さくても「今日よかったこと」を声に出す(肝気が巡る感覚🌿)
「出したら迷惑」ではなく、安全な形に変換して出すんです。
これが大人のセルフケアです😊
◎行動案3:人間関係・コミュニケーションの一言テンプレ
感情が揺れるときほど、言葉が強くなりやすいですよね。
そんな時は、相手にこう置いてみてください。
「責めたいんじゃなくて、私は今ちょっと不安なんだ」
「怒ってるというより、大事にしたいことがあるんだ」
「いったん落ち着いてから話したい」
“攻撃”ではなく“共有”になると、関係が壊れにくくなりますよ⭐
親指の傷が戻っていくように、私たちの心も本来の健全さへ戻ろうとします。
だからこそ、
回復の途中に出てくる感情を「ダメ」と決めつけず、少し許してあげる。
発熱させてあげるみたいに、下痢させてあげるみたいに、涙や怒り、そして喜びも出してあげる。
そのたびに、タフさと優しさ、包容力が育っていく…そんなふうに思うんです😊🌿

当カウンセリングルームでは、カウンセリングを受けるかどうか、このカウンセラーが自分に合うのかなという不安を解消するための30分無料相談枠をご用意しております。
カウンセリングを受けるかどうか迷ったら、一度こちらで確認してみてはいかがでしょうか。
”私の志は
安心安全な場と人との繋がりを創ることで
人々をフォローし
これからの人たちが諦めないでチャレンジできる
世の中を創ることです”
読んでくださって
嬉しいです
素敵な一日でありますように☆














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