How happy R U?
あなたは親に文句を言ったことがありますか?
(面と向かってだけではなく心のなかででも)
『なんで子供の頃に○○やらせてくれんかったんやー⁉』
『なんで〇〇に連れて行ってくれんかったんやー⁉』
『あの時○○を受験させてもらえていたらー』
なんて。
文句の大抵は
子供の頃に〇〇のチャンスを与えてもらいたかったんだ!!
そうしたら今頃違っていたかも…
という後悔/悔しさではないでしょうか。
しかし既に受付が始まった
”未成年接種”
に関してはどうでしょう?
もしかして、万が一
後々、後遺症では⁉と思われることが出てきた時
『あの時なんでもっと考えてくれんかったんやー』
『なんで
先に進めている国の状況を調べてからに
してくれんかったんやー』
『こんな大事なこと
もうちょっとでも話し合ったり
様子みてくれんかったんやー』
と、我々がしたことの後悔/悔しさを
どう受け止めることが出来るでしょうか?
しかも
生命の安全も保障されていません!!
もしも⁉のことで
考えたくもないことです
が!
もしも、もしも
とても悲しい影響があったときに
子どもや孫に泣かれたとしたら
かける言葉が今思い浮かびますか?
『○○だったから、そうしたの』
〇〇に
「みんながしていた」
「テレビで勧めていた」
「考えてなかった」
「何も知らなかった」
「まさか自分の子がそうなるとは思わなかった」
とは言えないでしょう?
将来何も問題ないことを
私はもちろん願っています
『心配し過ぎだったねー』
と大人になった子どもたちと笑える日
いやむしろ
すっかり忘れている
暢気な愉快な未来の大人たちを
だからこそ
まずは
一読してほしいです
子どもたちを守れるのは
私たち大人です
あの時の大人たちは
なんで何もしてくれなかったんだ?
あの時自分は
なぜ何もしなかったんだ?
と誰にもぶつけられない悲しみに
慟哭し続ける可能性が0%ではないならば
紙面一面に目を通す時間は
十分ありませんか?
ぜひ手にとってください!
読んでみられて
一考をお願いいたします!
そして
もう少し知りたいと思われたなら
こちらのサイトを訪れることからオススメします
”私の志は
瞳を輝かせて生きる
大人たちで溢れる世界を創ることで
未来が楽しみでならない
子供たちで溢れる世界を創ることです”
読んでくださって
嬉しいです
素敵な一日でありますように
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