失敗する カウンセリング、コーチングの
共通点って
どういうものがあると思います?
はい。
意見の押し付け。
押し付け?
そりゃあ、いかんだろ!
って
誰だって思いますよね。
だけど
案外やってるんですよ
「目の前の人の役に立たなくちゃ!」
って気持ちが私たちに強いときや
ご相談内容が
何か自分の未完了課題に触れたときに
無意識に
自分の知識/経験から
良い(こうあって欲しい)と思う答えへ
リードしていることがあります
だから
本当に
よくよく気をつけなくちゃいけないんです
だけど
押し付け問題は
実は
毎日どこかでやっているもの
特に
親子関係、上司部下関係
だけど
セラピストクライアント関係でも
やってる場合が
以外に多いんだなぁ
傾聴→質問
の流れにはなっているけれど
誘導質問になりがちー(苦笑)
カウンセリングやコーチング、セラピーを学ばれて
傾聴をしっかりして
クライアントさん、お子さん、部下さんが
課題への答えを出した時に
*満足の瞳になっている
*自分で出した答えを自分でやれると自信が高まっている
のであれば
是非、今のまま腕を磨いていかれてください
でも、もしも
お話終わった時に
*瞳の輝きが鈍い
*出来るかどうか不安そう
に見えることがあるなら
是非、
解決志向ブリーフセラピーの
”一歩後ろから導く姿勢”
を知ってみてください
実際、すごく面白いです
へえー⁈
こんな答えがこの人(この子)から
出てくるんだー(驚)
めっちゃ不思議に思うはず
だって
私たちの普段の思考回路と
ちょっと違う流れから
思がけないナイスな答えが出てきちゃうんだから
長年
スクールカウンセラーとして
現場で腕を磨き続け
毎年学会発表し続けている
愛媛大学・相模教授の
解決志向ブリーフセラピーを
是非ご堪能くださいませ♪
まずは10月16日(日)の
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※早割は2週間前までです♪
学割もありますよ☆
”私の志は
瞳を輝かせて生きる大人たちで溢れる世界を創ることで
未来が楽しみでたまらない子どもたちで溢れる
色とりどりの世界を創ることです”
読んでくださって
嬉しいです
素敵な一日でありますように☆
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