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10月16日(日)は、自信が持てる答えが見つかるカウンセリング講座@オンライン

失敗する カウンセリング、コーチングの

共通点って

どういうものがあると思います?




はい。

意見の押し付け。



押し付け?

そりゃあ、いかんだろ!


って

誰だって思いますよね。



だけど

案外やってるんですよ


「目の前の人の役に立たなくちゃ!」

って気持ちが私たちに強いときや


ご相談内容が

何か自分の未完了課題に触れたときに


無意識に

自分の知識/経験から

良い(こうあって欲しい)と思う答えへ

リードしていることがあります


だから

本当に

よくよく気をつけなくちゃいけないんです




だけど

押し付け問題は

実は

毎日どこかでやっているもの


特に

親子関係、上司部下関係

だけど

セラピストクライアント関係でも

やってる場合が

以外に多いんだなぁ



傾聴→質問


の流れにはなっているけれど

誘導質問になりがちー(苦笑)



カウンセリングやコーチング、セラピーを学ばれて

傾聴をしっかりして

クライアントさん、お子さん、部下さんが

課題への答えを出した時に


*満足の瞳になっている

*自分で出した答えを自分でやれると自信が高まっている


のであれば

是非、今のまま腕を磨いていかれてください



でも、もしも

お話終わった時に


*瞳の輝きが鈍い

*出来るかどうか不安そう


に見えることがあるなら

是非、

解決志向ブリーフセラピーの


”一歩後ろから導く姿勢”


を知ってみてください

実際、すごく面白いです



へえー⁈

こんな答えがこの人(この子)から

出てくるんだー(驚)


めっちゃ不思議に思うはず


だって

私たちの普段の思考回路と

ちょっと違う流れから

思がけないナイスな答えが出てきちゃうんだから



長年

スクールカウンセラーとして

現場で腕を磨き続け

毎年学会発表し続けている


愛媛大学・相模教授の

解決志向ブリーフセラピーを

是非ご堪能くださいませ♪



まずは10月16日(日)


お申込みはこちら→https://nlp-island.stores.jp/

※早割は2週間前までです♪

学割もありますよ☆







”私の志は

瞳を輝かせて生きる大人たちで溢れる世界を創ることで

未来が楽しみでたまらない子どもたちで溢れる

色とりどりの世界を創ることです”


読んでくださって

嬉しいです

素敵な一日でありますように☆

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